日本内科学会認定総合内科専門医があなたの相談役として
あなたとご家族の健やかな毎日をサポートします

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重要なお知らせ

発熱、風邪症状でお越しの方はこちらの問診票にあらかじめ記入をお願いします。

新型コロナウイルス感染症に対応して、専用の問診票を用いています。
事前に書き込んでから持ってきていただけると助かります。ご協力よろしくお願いいたします。

受診前にお電話をお願いします:新型コロナウイルス感染症の流行が広がっています。

新型コロナウイルス感染症の患者が再び急速に増えています。
発熱や咳、鼻水、筋肉痛などの風邪様症状がある方は、受診される前に076-268-3035までお電話ください。
自動車内または専用の診察室で診察します。
感染の拡大を防ぐため、改めてご協力をお願いします。


木曜日を休診とします

諸事情により、令和4年6月2日(木)より木曜日を休診としました。
ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。

お知らせ

2023/03/20

マイナンバーカードの健康保険証利用を開始しました

令和5年3月より、マイナンバーカードの保険証利用(マイナ保険証)を始めました。 オンライン資格確認による診療情報の取得・活用により、質の高い診療の提供に努めてまいります。 正確な情報の取得・活用のため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。 以下は厚生労働省からの情報です。ご参考ください。

マイナ保険証について: https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/000843868.pdf

マイナ保険証でできること: https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/000843646.pdf

マイナ保険証の利用申し込み方法: https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/000753176.pdf

顔認証カードリーダーの使い方はこちら: https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/000843627.pdf

2021/12/11

帯状疱疹予防ワクチンの接種をしております

50歳以上の方を対象に、あたらしい帯状疱疹予防ワクチンが接種できるようになりました。

2ヶ月の間隔を開けて2回接種します。自費診療となります。料金は「自費料金の案内」ページをご確認ください。

https://www.kontaniclinic.jp/price

2019/10/01

自費診療の料金を改定いたします。

10月からの消費税値上げにともないまして、ワクチンや健診など自費診療料金の改訂を行います。
自費料金のご案内」をご確認ください。

2019/02/12

ホームページをリニューアルしました。

今後も定期的に様々な情報を更新してまいりますので、是非ご覧ください。

当院の4つの特徴

医師・スタッフ紹介

病気があっても毎日楽しく過ごせれば、その人は健康なのだと思います。他方で、病気がなくても、気持ちがふさいだり落ち着かなかったりするのは健康といえないのかもしれません。

私たちプライマリ・ケア医の役割は、病気を治療することだけではありません。ちょっとした体の不調やお悩み、困りごとなどにも、幅広く寛容にお応えできる相談役になれるよう、努めてまいります。例えば、ペットが病気で悲しいというようなことでもかまいません。何か困ったことがあればおひとりで抱え込まず、気兼ねなくご相談いただければ幸いです。

医院案内

医院名
紺谷内科婦人科クリニック
所在地
〒920-0344
石川県金沢市畝田東2丁目125番地
TEL
076-268-3035
FAX
076-268-3138

診療時間

 
09:00~12:30
(受付時間09:00〜12:00)
14:00~18:00
(受付時間14:00~17:30)

【休診】
木曜、土曜午後、日曜、祝日

詳しくはこちら

診療案内

私たちがめざすこと

私たちがめざすこと

プライマリケア/家庭医療を表す五つの理念を英語の頭文字を取ってACCCCと表現します。
私たちもこの理念に沿った診療を日々意識していきます。

詳しくはこちら

私たちにできること

私たちにできること

さまざまな理由で通院が困難な方々のご自宅にうかがって診療をおこなっております。
在宅医療は「訪問診療」と「往診」とに分けられます。
訪問診療とは、「定期的または計画的にご自宅におもむいて診察すること」です。
往診とは、「患者さんやご家族の求めに応じて臨時または緊急にご自宅におもむいて診療すること」です。

詳しくはこちら

インタビュー

介護・福祉の方の支えがあってこその地域医療。その大事さに気づいたとき、ホームドクターになろうと決めました。

以前は病院の循環器内科で診療しておりました。心臓という臓器、体の1部分を専門的に診ていたわけです。医師としてのキャリアを積み人としての経験を積むにつれて、患者さんの心身の状態を、ご家族や地域など置かれた環境を含めて全体として理解し関わりたいと思うようになり、家庭医療の研修を受けました。そこでは医療職のみならず介護や福祉の専門職のみなさまが地域の人々を支えていることを知り、目から鱗が落ちました。医療職以外の他職種と連携を取りながら、身近な困りごとの相談役として地域に貢献していきたいと思っています。