2022/05/18
都合により、6/13(月)から6/18(土)休診といたします。ご不便をおかけしますが、ご了承ください。
2022/01/28
【1/31改定】身近な方が新型コロナウイルス感染症にかかった時の対応など
オミクロン株の広がりにより、急速に新型コロナウイルス感染症が広がっています。 石川県は、1月27日付で、身近な方がコロナ感染したときに、みなさんご自身で濃厚接触者かどうかを確認いただく方針を打ち出しました。
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kansen/coronachousa.html#mijika
濃厚接触者であれば、そのまま自宅待機、健康観察を行ってください。自宅待機は、患者と接触した翌日から7日間です(翌日から8日目に外出可能になります)。健康観察は、待機期間が終わっても、さらに3日、合計10日間続けてください。
症状があれば、身近な診療所に電話で相談の上ご受診ください。石川県ホームページに掲載されている下記pdfをご活用ください。
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kansen/documents/202010126_corona1_ver2.pdf
また、金沢市が自宅療養中の注意点や役立つ情報をまとめた「自宅療養のしおり」もご参考ください。
https://www4.city.kanazawa.lg.jp/data/open/cnt/3/24573/1/jitakuryouyou5.pdf?20220106145439
2021/12/11
50歳以上の方を対象に、あたらしい帯状疱疹予防ワクチンが接種できるようになりました。
2ヶ月の間隔を開けて2回接種します。自費診療となります。料金は「自費料金の案内」ページをご確認ください。
2019/10/01
10月からの消費税値上げにともないまして、ワクチンや健診など自費診療料金の改訂を行います。
「自費料金のご案内」をご確認ください。2019/02/12
今後も定期的に様々な情報を更新してまいりますので、是非ご覧ください。
重要なお知らせ
受診前にお電話をお願いします:新型コロナウイルス感染症の流行が広がっています。
新型コロナウイルス感染症の患者が再び急速に増えています。
発熱や咳、鼻水、筋肉痛などの風邪様症状がある方は、受診される前に076-268-3035までお電話ください。
自動車内または専用の診察室で診察します。
感染の拡大を防ぐため、改めてご協力をお願いします。
6月2日(木)より、木曜日の診療を休止いたします
諸事情により、6月2日(木)より木曜日の診療を当面休止いたします。
ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。
お知らせ
当院の4つの特徴








医師・スタッフ紹介

病気があっても毎日楽しく過ごせれば、その人は健康なのだと思います。他方で、病気がなくても、気持ちがふさいだり落ち着かなかったりするのは健康といえないのかもしれません。
私たちプライマリ・ケア医の役割は、病気を治療することだけではありません。ちょっとした体の不調やお悩み、困りごとなどにも、幅広く寛容にお応えできる相談役になれるよう、努めてまいります。例えば、ペットが病気で悲しいというようなことでもかまいません。何か困ったことがあればおひとりで抱え込まず、気兼ねなくご相談いただければ幸いです。
医院案内

- 医院名
- 紺谷内科婦人科クリニック
- 所在地
- 〒920-0344
石川県金沢市畝田東2丁目125番地 - TEL
- 076-268-3035
- FAX
- 076-268-3138
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00~12:30 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | / |
14:00~18:00 | ◯ | ◯ | ◯ | / | ◯ | / | / |
【休診】
木曜午後、土曜午後、日曜、祝日
診療案内


私たちにできること
さまざまな理由で通院が困難な方々のご自宅にうかがって診療をおこなっております。
在宅医療は「訪問診療」と「往診」とに分けられます。
訪問診療とは、「定期的または計画的にご自宅におもむいて診察すること」です。
往診とは、「患者さんやご家族の求めに応じて臨時または緊急にご自宅におもむいて診療すること」です。
インタビュー

介護・福祉の方の支えがあってこその地域医療。その大事さに気づいたとき、ホームドクターになろうと決めました。
以前は病院の循環器内科で診療しておりました。心臓という臓器、体の1部分を専門的に診ていたわけです。医師としてのキャリアを積み人としての経験を積むにつれて、患者さんの心身の状態を、ご家族や地域など置かれた環境を含めて全体として理解し関わりたいと思うようになり、家庭医療の研修を受けました。そこでは医療職のみならず介護や福祉の専門職のみなさまが地域の人々を支えていることを知り、目から鱗が落ちました。医療職以外の他職種と連携を取りながら、身近な困りごとの相談役として地域に貢献していきたいと思っています。